2016年9月30日金曜日

もてぎロードレース JP250 最終戦 レポート

結果から申し上げますと
もてぎロードレース JP250 年間5戦中 3勝目をあげることができまして
「年間チャンピオン」を穫ることができました
サポート&応援いただいた皆様 大変ありがとうございました

どんどんどん ぱふぱふ〜



台風の影響もあり 今回もずっと雨がらみのレースでしたが
不良ECU交換以降 思ってたセッティングが当たりまくり
マシンもだいぶ安定して速くなってきてたコトもあり
事前のテストでのタイムもかなり好調だったので
ぜひドライ状況でのコースレコードにチャレンジさせたかったなぁ...
というのが こんかい唯一 残念な点ですね



レース前日のテスト走行は 次の日の天気も怪しいこともあり
決勝に備えたタイヤづくりで2周のみのタイヤ皮むき走行
2周だけの走行に走行チケット買うのも もったいない気はしますが
結果的にコレは大正解だったと思います

予選・決勝日当日 朝のフリー走行は 
予選・決勝時のタイヤをベストな状態でキープするためにキャンセル
貴重な走れる時間を無視して待機というのは けっこ〜勇気いりますね^^


予選は苦手なのりおコンディションというコトと
のりおコンディションについては 以前の記事を....

たぶんドライ用タイヤ寄りのほうがよかったかな?という事もあり
2位でしたが

だいぶマシンの調子もよかったコトもあり
路面が完全なドライか 完全なウェット どちらかであれば
ほぼ勝てるな という実感を感じることができました



んでもって決勝ですが
コースオープン直前にけっこうな雨が降り出し
大慌てでレイン用タイヤにチェンジ 前後サスも雨セットにチェンジ
サイティングラップはあきらめて手押しでグリッドにつける事にしました



ライダー吉澤に出していた指示は
「5周目以降まで前に出るな 後ろにいて前がミスるの待て」
5周目以降は赤旗が出た場合にレースが成立しちゃうので
それ以降は勝負かけろ ということです



チャンピオン争いしている4人中 2人が岡山でのレースの為に欠場
相手は1人にしぼられており 勝ったほうがチャンピオンというシンプルな状況
だからこそ出せた指示なわけです

展開としては
ホールショットはとったものの
1周目 意識的にトップを譲り 
裏ストレートのエンドで抜ける という事を確認した上で 
その後は ひたすら トップの真後ろをキープ

ライダー的な感覚で言うと
2秒くらいのマージンを持って走れてたそうで
抜きたくてたまらん という感じだったようですが



キッチリと我慢して指示どおり走ってくれた上に
勝負に出る前にトップのライダーの転倒により決着がつきました
危険を一切犯すことなく勝てた効率的なレースだったと思います

いままでのウチは 我慢できずに 先にコケる
若い頃から そんな傾向だったし たぶん みんなからもそう思われてる

いい歳こいて 一歩成長したのかもしれませんねぇ〜^^



チャンピオン争いしてる ほか2人が欠場している
という点では モヤモヤも残るタイトル獲得ですが
5戦中3勝てのは まあ 誇っていい結果だと思っています

(↑レース動画はコチラ)

吉澤隆 47歳
1990年 ノービス時代(現在の国内ライセンス)の記録としては 
西仙台ハイランドでのN250 ランキング2位が当時の最高記録

その後 全日本選手権GP250 からの引退 からの十数年後に復帰 
引退中にいつのまにかの 自動降格で またまた ノービス

その間 26年

そして ことし ついに 地方戦チャンピオン

これって ある意味 一種の 記録かもしれないですね

ことしは あと 2レースのみ

マシンの調子キープしたまんま
うまいこと やり過ごしたいものです

でわでわ