序盤は ウチのマシン無敵だぜ! てな気分でおりましたが
シーズンも半ばにきて そろそろ みんなに追いつかれてきてるな...
てな感じもアリ とりいそぎ なんかしてみたい! てな気分なので
来週のもてぎでは
ひとまずペンタグラムでつくられた 新作マフラーを実験くん
してみます
ヤマハ YZF−R25用です
ライダー ひとりひとりの特性 やサーキットごとに に合わせる!
それぞれ おんなじになるわきゃない
といったポリシーでつくられる 『いっぴんもの』
とりいそぎ
吉澤スペシャル もてぎ仕様ですわ
うみゅ... なんか ウツクしい...
ちなみにペンタグラムは ココ
2016年6月30日木曜日
2016年6月27日月曜日
もてぎロード 第4戦 JP250エントリーリスト
うみゅ おもしろそうな相手が増えてきた かも
正周くんとか 一輝くんとか...
んでも MFJ CUPの練習も兼ねて もうちと増えると想うてたけど
まだまだ ちと少ない...
でも あくまでも 暫定エントリーリストとのことなので
もうちと増えるのかもしれない...
てか
スタート 17時過ぎって なんだよ...
てか 予選...
CBRカップと混走なのか??
法的には問題ないが 倫理的にどうなわけ?? てかんじ...
2016年6月26日日曜日
また 失格だってさ... ぶぅぶぅ
MFJ CUPのSUGOで また失格者が出たんだとさ
れいの ラム圧 てか 吸気口までの ダクト問題でね...
よくよく聞いてみりゃ ウチ的にはあれルールに沿ってないよね?
と考えていたモノを 買ってきてつけてしまってたそうで
ああ やっぱな.... て感じのハナシ
タチ悪いのは その イケないモノを
MFJに公認されているものと 信じ込んでいたヒトたちの多いこと 多いこと
いったい どの情報に騙されていたのだ?
MFJ内にテキト〜なコトを ついつい うっかり
よくわかってのに ペラペラと吹聴してしまった人間でも存在したのか?
ああ... あと
失格だったヒトと 口頭注意だったヒトとで
なにが どう違ったのかの 明確な情報が欲しいな...
これは 同じクラスに出てる人たちが全員で共有しなきゃいけない
重大な事柄だよね...
いやはや もうさ ウチ的な想いとしてはなんだけどね...
ラム圧OKにしちゃえばいいんだよ
てか AP(アジアンプロダクション)と同じルールにしちゃえばいいんだよ
そうしたほうが 急にワイルドカードだ!なんてんで呼ばれても
困らないで済むでしょうが... そのへんは まあ うちには関係ないハナシだが
そもそも 知識や技術があるヒトは
改造範囲が広いほうが 金かかんないし
低予算を目指したルールなんてのは
人によって得意分野が違うんだから
公平になる なんてのは 絶対にありえないんだよ
壊れたもんや劣化したもの直すのに 切削や研磨にあたるのでルール違反
だから新品買うしかない とかね アホらし過ぎるんだよね
ラム圧OKにしたら 金かかる とかね
ふつうにレース生活してくりゃあ
FRP加工の技術もソコソコつくだろうし ささいな金で可能なわけだ
んでも
自分でつくれない連中は 買うしかないわけだ
公平なルールなんて不可能なんだから
ぜめて まじめに勉強してきたやつのほうが得をする
そういうルールにしてほしいもんだ
れいの ラム圧 てか 吸気口までの ダクト問題でね...
よくよく聞いてみりゃ ウチ的にはあれルールに沿ってないよね?
と考えていたモノを 買ってきてつけてしまってたそうで
ああ やっぱな.... て感じのハナシ
タチ悪いのは その イケないモノを
MFJに公認されているものと 信じ込んでいたヒトたちの多いこと 多いこと
いったい どの情報に騙されていたのだ?
MFJ内にテキト〜なコトを ついつい うっかり
よくわかってのに ペラペラと吹聴してしまった人間でも存在したのか?
ああ... あと
失格だったヒトと 口頭注意だったヒトとで
なにが どう違ったのかの 明確な情報が欲しいな...
これは 同じクラスに出てる人たちが全員で共有しなきゃいけない
重大な事柄だよね...
いやはや もうさ ウチ的な想いとしてはなんだけどね...
ラム圧OKにしちゃえばいいんだよ
てか AP(アジアンプロダクション)と同じルールにしちゃえばいいんだよ
そうしたほうが 急にワイルドカードだ!なんてんで呼ばれても
困らないで済むでしょうが... そのへんは まあ うちには関係ないハナシだが
そもそも 知識や技術があるヒトは
改造範囲が広いほうが 金かかんないし
低予算を目指したルールなんてのは
人によって得意分野が違うんだから
公平になる なんてのは 絶対にありえないんだよ
壊れたもんや劣化したもの直すのに 切削や研磨にあたるのでルール違反
だから新品買うしかない とかね アホらし過ぎるんだよね
ラム圧OKにしたら 金かかる とかね
ふつうにレース生活してくりゃあ
FRP加工の技術もソコソコつくだろうし ささいな金で可能なわけだ
んでも
自分でつくれない連中は 買うしかないわけだ
公平なルールなんて不可能なんだから
ぜめて まじめに勉強してきたやつのほうが得をする
そういうルールにしてほしいもんだ
2016年6月16日木曜日
筑波選手権 JP250 第2戦レポート
筑波レポート
まあ なんていうか
気持ち的には 最低な結果だったもんで
映像の編集も このブログも なかなか気分が乗らなかったわけですが
じょじょに 気分もよくなってきたので 書きますわ
とりあえず 予選はタイムアタックはじめた周の最終コーナーで転倒…
前日にも1ヘアピンでリアからクルリンと転んでてね
両方の転倒 ともに リアからなんだよね…
このレースウィークはバネレートが高いスプリングに変えててね
ライダーの感触はいいようなんだけど あんまり見ないようなコケかただし
なんかしら ちと それが イタズラしてるのかもね…
いやはや 今回はやたらと イロんなヒトから
「今回は余裕ですね」
「勝ってあたりまえでしょ」
とか 声をかけられましてね
んでも そういう言葉は けっこう胃が痛くなったりする
たしかに エントリーしてるメンツ的には
なにしでかしても 負ける要素がない
勝ってアタリマエなメンバーなんだけどね…
経験上 そういう時だって 思い通りには
簡単にはいかない てのは うっすらと覚えてる
勝てるレースで勝つ てのはさ
けっこう難しいのね
んで 結果から言うと
2位…
負けた理由なんてのは
あとから ゆっくり考えれば
イロイロでてくる
まあ 前日の走行でコケたのもそうだし
予選でコケたのも 大きな原因だ
それらの転倒によって
ライダーがヨボヨボのヘナチョコになってしまったのも
一つの原因だろうし
一番速かったマフラーを失ってしまったってのもあるだろう
でもまあ やっぱ 一番の要素は
ユトリありすぎた…
あ コレ このレースの動画ね
レースまえに おれ ライダーに
「一度くらいコースアウトしても勝てるんじゃね?」とか
「最終ラップ 2ヘアピンを2位で立ち上がれば簡単に抜けると思うよ」
とか言うてしまったしね…
修復後のあんまり自信のないマシンだからこそ
言ってしまった言葉なわけだけど
そのへんまでは ライダーは完璧にコントロールできてたわけだし
そのあたりは 悪くはないんだけど
やっぱ 計算外のことって 起きちゃうんだよね…
タイム的にも 車載カメラ見てみても
ありゃ… これ はじめから普通に走ってれば逃げれたな…
ありゃ… これ わざわざ 前に行かせてしまって…
とか 後悔まみれ…
今回 すごく学んだのは
どんなレースであろうが ユトリのある空気出してはイカンな
てコト…
若い連中は それなりに成長もするわけだしね
おじさんチームも 負けないように ちゃんと成長していかないとね…
正直 ウチみたいなチームは 速い連中がたくさん出てきて
それ 追っかけよう! てレースのほうが 気持ちは楽なんだよう
とか 言ってもいられないね…
でわでわ^^
まあ なんていうか
気持ち的には 最低な結果だったもんで
映像の編集も このブログも なかなか気分が乗らなかったわけですが
じょじょに 気分もよくなってきたので 書きますわ
とりあえず 予選はタイムアタックはじめた周の最終コーナーで転倒…
前日にも1ヘアピンでリアからクルリンと転んでてね
両方の転倒 ともに リアからなんだよね…
このレースウィークはバネレートが高いスプリングに変えててね
ライダーの感触はいいようなんだけど あんまり見ないようなコケかただし
なんかしら ちと それが イタズラしてるのかもね…
いやはや 今回はやたらと イロんなヒトから
「今回は余裕ですね」
「勝ってあたりまえでしょ」
とか 声をかけられましてね
んでも そういう言葉は けっこう胃が痛くなったりする
たしかに エントリーしてるメンツ的には
なにしでかしても 負ける要素がない
勝ってアタリマエなメンバーなんだけどね…
経験上 そういう時だって 思い通りには
簡単にはいかない てのは うっすらと覚えてる
勝てるレースで勝つ てのはさ
けっこう難しいのね
んで 結果から言うと
2位…
負けた理由なんてのは
あとから ゆっくり考えれば
イロイロでてくる
まあ 前日の走行でコケたのもそうだし
予選でコケたのも 大きな原因だ
それらの転倒によって
ライダーがヨボヨボのヘナチョコになってしまったのも
一つの原因だろうし
一番速かったマフラーを失ってしまったってのもあるだろう
でもまあ やっぱ 一番の要素は
ユトリありすぎた…
あ コレ このレースの動画ね
レースまえに おれ ライダーに
「一度くらいコースアウトしても勝てるんじゃね?」とか
「最終ラップ 2ヘアピンを2位で立ち上がれば簡単に抜けると思うよ」
とか言うてしまったしね…
修復後のあんまり自信のないマシンだからこそ
言ってしまった言葉なわけだけど
そのへんまでは ライダーは完璧にコントロールできてたわけだし
そのあたりは 悪くはないんだけど
やっぱ 計算外のことって 起きちゃうんだよね…
タイム的にも 車載カメラ見てみても
ありゃ… これ はじめから普通に走ってれば逃げれたな…
ありゃ… これ わざわざ 前に行かせてしまって…
とか 後悔まみれ…
今回 すごく学んだのは
どんなレースであろうが ユトリのある空気出してはイカンな
てコト…
若い連中は それなりに成長もするわけだしね
おじさんチームも 負けないように ちゃんと成長していかないとね…
正直 ウチみたいなチームは 速い連中がたくさん出てきて
それ 追っかけよう! てレースのほうが 気持ちは楽なんだよう
とか 言ってもいられないね…
でわでわ^^
2016年5月30日月曜日
筑波ロード 第2戦 JP250エントリーリスト
2016年4月20日水曜日
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